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【Zoom】Zoomのクラウド記録・ローカル記録した動画のファイルサイズの計算方法

2021/1/25  

セミナーやスタッフ向けの勉強会の資料をZoomのクラウド記録や、ローカル録画機能を利用してクラウドやパソコンに保存する機会が多くなってきていると思います。 録画した動画の不要なところをカットしたり、少し編集したいなどの要望もあると思います。動画編集ソフトを使って作業をする前に Zoomのクラウド保存された動画はどのような設定でアウトプット(保存)されているのか、確認したいと思います。 動画ファイルのサイズの計算方法は、以下で求められます。用語は文章内で説明していきます。 動画データのファイルサイズ計算方法 ファイルサイズ(MB)= ビットレート(総ビットレート) × 再生時間(秒) ÷ 8(キロバイトにするため) ÷ 1024(メガバイトにするため)   Zoomのクラウド記録機能で撮影したファイルのプロパティを確認したいと思います。 この動画ファイルは43分15秒の動画で164MBでした。この分数でこのサイズは動画ファイルとしてはとても小さいと言えます。 適切なサイズで加工・編集しないとめちゃくかデカいサイズの動画が出来上がってしまうことがあります。ファイルサイズが大きいからと言って、必ずしも画質がきれい、音声が良くなるというわけではありません。 <ファイルサイズ> 164MB <ビデオ> 長さ:43分15秒 フレーム幅:1920 フレーム高:1080 データ速度:306kbps 総ビットレート:522kbps フレーム率:25.00フレーム/秒 <オーディオ> ビットレート:215kbps チャンネル:2(ステレオ) オーディオサンプルレート:48.000kHz     プロパティの説明 【フレーム幅・フレーム高】 動画のフレームのサイズ。撮影する媒体によって異なる。セミナーなど動きの少ない動画の解像度は1280x720でも十分だと思います。 大きいサイズ撮影しておいて出力(エンコード)するときにサイズを小さくすることも可能ですので、1920x1080で撮っておいた方が無難だと思います。 1920 x 1080 (pixel):1080p  FHD(フルHD) 1280 x 720 (pixel):720p HD 【データ速度(ビットレート)kbps】 bpsは"Bit per second"の略で、1秒間に何bit(ビット)のデータを転送できるかを表したものです。 1,000bps=1Kbps(キロビーピーエス)、8bit=1Byte(バイト)なので、この動画でいうと「306Kbps」は1秒間に約38KBの通信で配信したことになります。 【総ビットレート】 データ速度(ビットレート)とオーディオビットレートを足したもの。1秒間のデータ量。このプロパティでいうと、306+215=521 約522kbps 【フレーム率 fps】 fpsは"frames per second"の略で、1秒間に何数の静止画を使って記録するかを表したものです。  Zoomは25fpsに設定されています。あまり動きのない動画の場合は、出力するときにこの値をもっと下げてもいいと思います。 (参考:テレビ番組は30fps、映画など自然な動きを表現したい場合は24fps ) ※Zoomは、PCの負荷、回線状況によって25fps →24fps→15fpsとフレームレートを変化させながら、通信が止まることを避けてくれているそうです。 最初の公式に当てはめると、 522ビットレート × 2595秒 ÷8 ÷1024 =  約165MB  計算した結果は、動画ファイルのプロパティとほぼ同じサイズになりました。 プロパティの数字の意味するサイズを理解してもらうと、どのようなサイズで出力されるか分かるようになります。 セミナー動画の最初と最後や休憩部分をカットしてYoutubeにアップしたい、データとして保存しておきたい場合、 どのような設定で出力(エンコード)していけばいいか、次ページでソフト数種類を使ってみていくことにします。(予定)     参考 <YouTube         通信速度の目安(下り)> HD 1080p :        5Mbps HD 720p :          2.5Mbps = 312KB SD 480p :           1.1Mbps SD 360p :           0.7Mbps   <解像度    ビットレートの目安> 360p:350Kbps~510Kbps 480p:460Kbps~700Kbps 720p:700Kbps~1500Kbps = 85KB~183KB 1080p    ...

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【Shotcut】超優秀!これさえあれば簡単な動画編集できる!インストール方法

2021/1/25  

アプリの操作説明にパソコンの画面を録画して、動画マニュアルを作成したり、 Zoomのミーティングやウェビナーのクラウド録画した動画ファイルを利用したり、動画を編集する機会が年々増えてきました。 動画を編集するには、動画編集ソフトが必要になります。 Appleの場合は、imovieという高性能なアプリが無料で使用できますが、 Windowsの場合、無料かつ高性能なソフトは標準で用意されていません。 誰でもわかるような簡単なソフトが欲しいが、どのようなソフトを購入すれば分からない。という方は多いと思います。 動画の設定や動画の仕組みを知らない状態で、有料ソフトを買うのはハードルが高いので、まずは無料ソフトで試してみて、自分はどのような編集がしたいのか?自分がやりたい目的を明確にしてからソフトを選ぶ方が失敗がないかなと思います。 無料ソフト(フリーソフト)を探すのも結構な動力ですし、試しても使えない、インストールするだけで、気が付いたら結構な時間を費やしてしまっていた。という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで、私が動画編集のフリーソフトを試した中で、機能的に一番良かった「Shotcut」というソフトのインストール方法をご紹介したいと思います。 有料ソフトと違って、おしゃれなテロップが簡単に動画に入れられたり、著作権フリーな音楽が用意されてはないのですが、動画のカット、ズームイン、倍速再生など一般的に求められる機能は十分にあります。 あと個人的に一番重要なのが、出力(エンコード)作業。この作業がフリーソフトだと数分だけ、とかロゴの透かしが入ってしまうとか、うまくいかないことが多いのですが、Shotcutでは出力(エンコード)作業が簡単で、出力制限時間もありません。 Shotcutは、こちらよりダウンロードしてください。 Shotcut  https://shotcut.org/ 画像上の「Click to Download」をクリック   「Windows installer」をクリックし、ファイルをダウンロードします。 インストールファイルがダウンロードできましたら、ダイアログの手順にしたがってインストール作業をしてください。 すべて初期値のままで大丈夫です。 インストールできましたら、ソフトを起動してみましょう。   ちょっととっつきにくい感じがしますよね? 私はこの最初の画面を見て、自分にはできないだろうな、と直感で思いましたが、どのようなソフトも慣れです。 必要にせまられて何とか頑張りながら覚えていくことだと思います。 ちょっと使いにくそうと思った方も、頑張ってみてください。大丈夫です! 主に使用する機能のご紹介をいつかしたいと思うのですが、操作方法はYoutubeで探して実際の動作を確認しながら行う方が一番わかりやすいです。 Shotcutの説明でおすすめのYoutubeは、eちゃんねる 2ndさんの動画です。ぜひ参考にしてみてください! https://www.youtube.com/channel/UCLt0juaqpSim2PhHHWQSjSg     日本語化 通常プログラムを起動すると日本語化されていると思います。もし何等かの原因で英語で表示されてしまった場合は、 メニューからSettings/Languageを選択し、[Japanese]をクリックします。

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